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NiTRo SHIBUYAで運用しているSONY製ハードディスク「PSZ-RA6T」について、導入事例インタビューの取材があり、SONY様のWebサイトに掲載されました。

弊社小鷹、福田が、ソニービジネスソリューション様からインタビューを受け、ハードディスクを編集で使用する際のこれまでの課題や、「PSZ-RA6T」の効率的な活用方法などを紹介しています。

是非、下記URLをご覧ください！！
https://www.sony.jp/products/Professional/ProMedia/int/int0119.html

外付けHDDは主に机上で安定した状態に置きPC接続して使用する事を想定しています。そのため、ほとんどのメーカーの筐体は運搬を考慮しない設計となっており、持ち運び用の取っ手も無く、縦置きする形状が多いです。しかし、実際には制作会社やラボ、編集室の間で頻繁に手から手へ受け渡しされるのが現実です。さらに編集室内では多くの配線に囲まれた環境の中、足で引っかけたり、ぶつかって倒してしまう事もあります。HDDの中身は非常にデリケートであり、そのような衝撃でデータが逝ってしまう事も...。
そのような心配を払拭してくれるHDDがSONY製「PSZ-RA6T」です。どっしり構える横置き筐体は6TBの大容量でありRAID構成で高速化も実現しながら、可搬性を考慮したゴムダンパーやハンドルを施しており、持ち運びもしやすく安定して使用できるハードディスクです。
そうは言っても、HDDはHDD。今後も大切に取り扱いましょう！