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ＮｉＴＲｏのポスプロ技術センターでは、
日テレの老舗看板番組「ぶらり途中下車の旅」「はじめてのおつかい」などをはじめ、
ＧＰ帯のドラマや特番も手がけていることをご存知ですか？
今年の４月期の、日テレ連ドラ「三毛猫ホームズの推理」「クレオパトラな女たち」、
２４時間テレビＳＰドラマ「車イスで僕は空を飛ぶ」や、
「ダイワハウススペシャル『奇跡の美術館エルミタージュ～2枚のダ・ヴィンチと巨匠が遺した暗号～』」
などの特番を手がけ、制作サイドから高い評価をいただいています。

この実績の「裏づけ」はと言うと、

その① 「スキルの高い編集マンが数多く常駐している」
ＮｉＴＲｏに依頼すれば、編集マンを探す必要もありません。特にオフライン編集は、お任せください。
ディレクターが長時間かけて行っている編集を、要望を汲み取り、短時間で仕上げます。

その② 「お得な編集システム」
従来のリニア編集システムに負けず劣らず、スピーディーに編集するノンリニア編集システムが
ＮｉＴＲｏにはあるのです！
それも完パケまで行える編集室です。
日本一テロップ入れが早いノンリニア編集システムと自負しております。

そのシステムと言うのは、ちょっと専門的ですが、
「grass valley EDIUS+VWS/Avid Symphny Nitris/Final Cut Pro/ Adobe CS5」が
１つの編集室に入っており、この４式のノンリニア機を駆使し、
あらゆる番組に対応できるというものです。
ＮｉＴＲｏでは２００８年３月からこのノンリニア編集システムを導入し、
現在、この編集室が２部屋、これに準ずる編集室が３部屋、
その他Avid DS･Smokeの編集室、Avid MC・FCPのオフライン編集室も完備しており、
すべてサーバー「TERRABLOCK･24TB」「DDP･96TB･48TB」を介して、
どこでも素材を共有出来る様になっています。
勿論、ＭＡとも一部ネットワーク化されていますので、
オフライン編集からＭＡまでを、短時間でスムーズに作業することが可能です。

さらにもう一つ。
昨今、多種多様なメディアがありますが、これらに殆ど対応できるので、
「ＮｉＴＲｏに持って行けば何とかなる！」
という声を聞きます。
　
ＮｉＴＲｏは、ノンリニアの特長を生かした高いクオリティーの番組作りに
新たな提案をしています。
ポスプロ技術センター・ポスプロ技術部までお気軽にご相談ください。