REPORT 現場リポート

緊急事態宣言中の新入社員研修はmiruceacaa(ミルシーカ)で見るしかない!!

2021.06.16
ポスプロ技術・報道編集

緊急事態宣言中が続く5月。

NiTRoポスプロでは新入社員たちに映像編集の研修を行いました。昨年の新入社員はすべてリモートでの対応でしたが、今年は出社しての研修となりました。とはいえ緊急事態宣言中ということもあり、密を避けながらの研修となりました。

今年の研修のテーマは「思い出の地・人生の転機になった場所をリモート旅」です。
新入社員たちには過去に起こった出来事を思い出してもらいながら、自分で企画・構成し、自分を撮影し、自分で編集して3分の番組を作ってもらいました。

 

中には編集志望ではない新入社員もいるため、“編集ソフトを使ったことがありません”という人には使い方を教えながら、研修を進めました。

研修最終日には出来上がった番組を上司に見てもらうという、毎年恒例の試写会があります。
例年は編集室に人が大勢集まり、試写会をしていたのですが、今は緊急事態宣言中…
密は避けなければいけません。
ということで試写会はリモートで行うことになりました。

そこで今回活躍したのが、
NiTRo開発チームが作成したリモート試写システムmiruceacaa (ミルシーカと読みます)。

リモートで見るのであれば、出来上がった動画をZoomやTeamsなどのビデオ会議ツールで再生すれば良いのでは? と思う方もいらっしゃると思います。

miruceacaaは編集機と直接繋がっているため、編集終了後に動画として書き出しすることなく、すぐにリモート試写ができるのが大きな特徴です。
そのため試写中に直しの要望があった場合でも、その場で直しを反映させた映像を確認できるのです。

まさに編集室で試写をしているのと同じ環境がリモートで実現できているのです。
今回のリモート試写ではmiruceacaaとTeamsビデオ会議を使い、意見や感想をもらいました。

こうして、緊急事態宣言の中のポスプロ新入社員研修は密を避け、無事終了しました。

NiTRoで開発したリモート試写システムmiruceacaaはすでに一部の番組で稼働しています。
場所を選ばすに試写ができますし、パソコンに繋ぐための複雑な設定も要らないため、便利に使えると思います。

各番組さんからのご連絡お待ちしています。


筆者

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