制作技術センター/報道技術部 音声(2025年入社)
Audio Engineer

今はどんな仕事をやってるの?

報道スタジオにて、生放送のニュース番組を中心に音声業務を担当しています(『news every.』『news zero』 ほか)。 
番組で使用するマイクやイヤモニの管理、本番中の音声監視を行い、番組以外の時間帯は緊急対応に備えて待機しています。

 

やりがいは?

生放送の番組を担当しているため、常に緊張感を持って業務に取り組める点にやりがいを感じています。 
大きなトラブルなく放送を終えられたときには達成感があり、報道番組に携わることで「自分が少しでも社会の役に立っているかもしれない」という責任感も実感できます。 
特に、配属初月の2025年7月は地震が多く、研修中でありながら慌ただしい現場を経験しました。 
その中で、「一日でも早く一人前の音声として貢献したい」という思いが強まり、それが結果的に仕事へのモチベーションにもつながっていると感じています。 

 

主な仕事の一日の流れを教えてください

報道スタジオは24時間稼働しているため、技術スタッフはシフト制で、日中だけでなく夜間や早朝にも勤務します。 
番組放送前には、マイクを中心とした機材の準備やチェック、打ち合わせやリハーサルを行い、本番に備えます。 
放送終了後は撤収作業と次番組の準備を行い、引き継ぎまで緊急対応に備えて待機しています。 
夜間の業務を担当した場合は、業務終了後に仮眠を挟み、早朝の番組に対応します。 

 

将来の夢は?

将来的にはミキサーとして卓を担当し、一つの番組を任せてもらえる存在になることが目標です。 
そのためにも、ニュース項目の急な変更や突発的なトラブルが起きた際に、落ち着いて対応できるだけの経験と判断力を身につけていきたいです。 
 

休日は何をして過ごしていますか?

最近はピラティスにハマっていて、週1回のペースで通っています!軽く体を動かすのが好きなので、夏は毎晩1時間ほど散歩することもありました(笑) 
家族と休みが合う日は、車で道の駅に行ったり、ショッピングをしたりして過ごしています。 

 

NiTRoに入社を決めたきっかけは?

以前から日本テレビの番組をよく見ており、自然と他の局以上に惹かれる存在でした。 
また、面接の際にお会いした先輩方の雰囲気がとても良く、「ここで働きたい」と素直に思えたことが、入社の決め手になりました。

 

入社してみてどう?何かイメージと違うなと思ったことあった?

想像していた以上に、さまざまな会社の方と関わる機会が多いという点です。 
特に報道スタジオには多くの技術会社の方が関わっており、日常的に接している報道スタジオ技術の先輩方の多くがNiTRo以外の方である点は、最初は新鮮に感じました。 
その一方で、同じ会社に所属しながら異なる業務を担当しているNiTRoの先輩方とも関われる環境であることは、大きな魅力だと感じています。 

 

尊敬している先輩はいる?どういうところが尊敬できる?

音声チームの先輩方全員です。 
音声について何も分からない状態からスタートした自分に対し、機材を使いながら一つ一つ丁寧に教えてくださる姿を尊敬しています。 
いずれ自分が先輩の立場になったときには、同じように後輩に寄り添える存在になりたいです。 


 

 

どんな人に入社して欲しい?

趣味や好きなことを持っていて、その話を楽しそうにできる人はすごくいいなと思います!! 
報道の現場は緊張感が続くことも多いので、そうしたコミュニケーションが現場の空気を和らげてくれると思っています。  

学生のみなさんにへのアドバイス!

面接では、緊張していても笑顔を意識することが大切だと思います。 
また、自分の言いたいことを伝えるだけでなく、会話をするつもりで臨むと、自然とやり取りがしやすくなります。 
普段から「この人、感じがいいな」と思う人を観察してみるのも、参考になると思います! 
 

最後に一言!!

技術についての知識がなく、不安を感じている方もいるかもしれませんが、心配しすぎなくて大丈夫だと思います。 
私もゼロからのスタートでしたが、先輩方に助けていただきながら、日々学びを重ねています。 
前向きな気持ちを持って、選考や学生生活の中で色々なことに挑戦してもらえたら嬉しいです。 
いつか皆さんとお会いできる日を楽しみにしています!