今はどんな仕事をやってるの?
ポスプロ技術部の編集で、「テロッパー(テロップを作る仕事)」をしています。
『日テレアップDate!』や『笑点』の正月特番を担当したり、『サンデーPUSHスポーツ』や『超特急の撮れ高足りてますか?』のレギュラーを目指して、先輩につきながら研修をしています。
やりがいは?
制作の方にテロップを褒めていただいたときです。
自分なりに「このシーンや文言にはこんなテロップが合いそうだな」と考えて作ったものを、「このテロップいいね」「このテロップかわいいね」と言ってもらえると、映像の意図を正しく読み取れていたのだと感じて嬉しくなります。
また、実際にテレビで自分が打ったテロップが流れているのを観るのも、大きなやりがいです。
どんな番組でもそれが嬉しくて、配信などで観られるものはよく自分で確認しています。

主な仕事の一日の流れを教えてください
テロッパーの仕事は、まず制作の方から原稿をいただくところから始まります。
その原稿をもとに、フォントや文字色、大きさやテンション感などを考えながらテロップを作成していきます。
テロップが完成したら編集マンの方に送信し、その後、映像にテロップを乗せてもらいながら、見やすい映像になっているかを確認していきます。
必要に応じ文字の大きさやデザインを調整し、より見やすいテロップになるよう仕上げていきます。
出勤時間は早くて10時(たまに9時もあります)、退勤時間は番組によってその日ごとに本当にバラバラです。
18時前に終わる日もあれば33時(翌日の朝)に終わる日もあります。

将来の夢は?
番組のきまりをゼロから作ることです。
そのきまりによって番組の雰囲気そのものを決めてしまうため、とても重要な仕事だし、今の自分にはまだできないと感じています。
これからたくさんの番組をやっていく中で、色々なデザインを生み出していきたいです。
休日は何をして過ごしていますか?
私はバンドやお笑いのライブに行くことが趣味なので、よくライブに行っています。
何も予定がない日も、録りためた番組を観たり、漫画や映画などエンタメに触れている時間がほとんどです。
あとは、特に目的をもたずに散歩をして、普段仕事で座ってばかりの体を動かして運動をしたりしています。
NiTRoに入社を決めたきっかけは?
私はもともとIT系の会社しか受けていなかったのですが、テレビが好きという気持ちが捨てきれず、数社テレビ系の会社も受けました。
何社も受けていく中で、面接でも感じたこの会社のアットホームな印象と、自分のことを知ろうとしてくれているところに惹かれ、入社を決めました。

入社してみてイメージと違うなと思ったことはありますか?
私以外のみんなも言っていると思いますが、いい意味であまりありません。
面接時に感じたあたたかい雰囲気はそのままで、先輩方は日頃から自分を気にかけてくださり、陰から見守ってくれていると感じています。
一方で、休みが意外と取りやすいという点では、イメージと違いました。
テレビ関係の仕事だと休みが取りづらい印象があったのですが、事前に希望休を出せば、しっかり休ませてもらえます。
尊敬している先輩はいる?どういうところが尊敬できる?
います!「節(ぶし)」があるところです。
自分の色や個性を持ちながら、番組に合ったテロップを作られているところが、かっこいいなと感じます。
また、いつも自分を気にかけてくださったり、何度も同じ質問をしても丁寧に教えてくださったりしていて、自分も成長して、そういう先輩になりたいと思っています。
どんな人に入社して欲しい?
テレビやエンタメが好きな人!
普段からよくテレビを観ている人のほうが、仕事の中でも楽しさややりがいを感じやすいと思います。
学生時代は、自分と同じくらいテレビを観ている人が周りにあまりいなかったのですが、
入社してみると、同期も先輩もエンタメが大好きな人ばかりで、好きなアーティストや作品についてすごい熱量をもって話してくれます。
なので、同じ「好き」を共有できることも、この会社の魅力だと感じています。
学生のみなさんへのアドバイス!
NiTRoの面接は雑談のようでした。だから、緊張せず挑んでください!
志望動機などはもちろんですが、「自分のことをたくさん知ってもらおう」という気持ちで臨むと良いと思います。
最後に一言!!
私は学生の頃、何もテレビ関係のことを学んでこなかったため、はじめはちゃんと働いていけるのか、仕事についていけるのか不安をもちながら配属されました。
しかし、テロップを打つスピードが少しずつ上がったり、デザインの幅を少しずつ広げられるようになったりと、自分の成長を実感できるようになりました。
今はとても楽しく仕事ができていて、好きなテレビを仕事にできてよかったと感じています。
自分の好きなものを追求できていることが、すごく楽しいです!
