
新聞や雑誌で良く見るテレビ番組の写真、あれはどうやって撮影されていると思いますか? テレビカメラで撮影しているから写真はあって当然? いえいえ、撮影のスケジュールは大変タイトですので、撮影したVTRなどの素材は即刻編集などに回されるだけでなく、良く目にする撮影風景の写真なども番 組と別に撮影する余裕などとてもありません。そこで登場するのが写真技術部です。
宣伝用スチール写真の撮影を担当しています。宣伝用写真は日テレの系列局や新聞社のラテ欄・芸能欄、テレビ誌などに掲載される写真です。この写真を見た視聴者の方がこのドラマを見たいとか、このバラエティー面白そう、と感じてくれる写真を、日夜撮り続けています。
カメラ技術者として大事なのは、大勢のスタッフ・キャストの中での撮影なので、誰からも親しまれる人柄と、好奇心 旺盛で創造性に富んだ豊かな心を持っている事だと思います。また日本テレビだけでなく、ネット局制作の宣伝用写真や他局の単発ドラマのスチール撮影も手がけています。
日テレ宣伝部の写真はデジタル化されており、ネット局・新聞社・テレビ誌に対して配信できるシステムが構築され、この運用も写真技術が携わっています。もちろん、合成・加工等にも対応していますし、過去の16mmフィルムから宣伝用のプリント焼き、CD・DVDへの入力作業も多く手がけています。また、開局当初からの膨大なフィルムを整理して、代表的なカットを選別してCD-Rにアーカイビングする、といった仕事も担当しています。
















